みなさま、こんにちは！
司法書士事務所ともえみの井上です。
猛暑日続きだった８月も終わり、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、最近ともえみでは、「空き家を相続することになってしまった！」
というご相談が増えています。
本日は、数多く寄せられている「お客様の声」の中から
「空き家の相続」でご相談をいただいたお客様の声を１通 ご紹介します！
★６０代 Ｍさん 女性 空き家相続の案件
「先生、大変お世話になりました。お陰様で無事売却出来ました。
早くに売却出来た事は先生のお陰でした。いろいろとお世話頂き、
有難うございました。又、何かの事で困った時はご相談に乗って頂きたいと思います。
今後共宜しくお願い申し上げます。」
Ｍさん、ありがとうございます。
相続された物件のご売却が早くに決まられ、本当に良かったですね！
Ｍさんは、３年ほど前に亡くなったお父様のご相続の件でご相談をいただきました。
空き家になっている不動産を処分したいが、何から手をつけていいか分からず、
ずっとそのままにしてしまっていたとのこと。。。
しかし、このまま放っておいて自分の子や孫等、次の世代にまで面倒を残したくないと、
思い切ってともえみにご相談いただきました。
相続した不動産を処分するためには、まず亡くなった方からご相続人様へ
不動産名義を書き換えるいわゆる「相続登記」が必要です。
相続人調査をし、相続人間で遺産分割協議をし、必要な書類を収集・作成し、
法務局へ登記申請する。。。なかなか時間と手間のかかる手続です。
やっと相続登記が終わったところで、「さぁ不動産の売却をしよう」と思っても
なかなか思うようにいかず、時間ばかりが過ぎてしまうという方も多いようです。
さて、Ｍさんの場合、まずはともえみで「相続登記」のお手続きをスタートしました。
さらに、相続した空き家を処分したいというご意向でしたので、
不動産の「売却サポート」を同時に進めさせていただきました。
その結果、不動産の名義書換から売却までスムーズに、そして迅速に
お手続きを終えることができました。
ともえみでは、「相続登記」だけでなく、相続された不動産の「売却サポート」や
「お片付けサポート」も行っています。
ともえみの「売却サポート」なら、中立・公正な法律家の立場から、お客様にぴったりの売却方法をご提案いたします。
最初から最後までお任せいただくことで、迅速で安心なお手続きが可能です！
・親が亡くなり、実家が空き家になってしまった方
・子や孫など次の世代に空き家を残したくない方
・家を相続したが、名義が故人のままになっている方
・相続した家を売りたいが、何から始めたらいいか分からない方
・空き家の中に大量の荷物が残ったままになっていて、片づけ方が分からない方
・いろいろな不動産会社からセールスが来るが、信用していいのか不安な方
・将来、空き家を相続しそうで心配な方
まずは、お気軽にお電話ください！
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