家族信託・生前対策
先々母に何かあったどうしようと不安でしたが、家族信託は心強い1つの手段になりました。
プロフィール | 名前 Cさん 年齢 38歳 職業 会社員 お住まい 大阪市 |
---|---|
家族関係 | 母 夫 子ども |
- ともえみにご相談いただく前に、どのようなことで悩んでいましたか?
- 一人暮らしの母と離れて生活しているので、もし、先々母が認知など何かあったときどうしたらいいのか悩んでいました。
- 何がきっかけで、ともえみを知りましたか?
- いろいろとインターネットで調べている時に知りました。
- ともえみのサービスを知ってすぐ申し込みましたか?
- 無料相談に申し込み、お話をきき、ほとんどすぐ申し込みしました。
- お申し込みいただいた決め手は何ですか?
- 代表の山口さんを初め皆様女性の方でしたのでお話(ご相談)しやすかったから。
- 実際にともえみのサービスに申し込みされていかがですか?
- 先生もスタッフの皆様も、気さくにお話してくださり、かた苦しい雰囲気もなく手続きして下さり、離れて暮らす母と私にとっては心強い1つの手段になったと思います。
- 同じような悩みをお持ちで、一人で悩んでいらっしゃる方にメッセージをお願いします。
- 「家族信託」を申込むことにより、今までは聞きにくかった母の生活状況なども目に見えてきました。また、家族信託契約を進めていく為に将来話しておかないといけないことなどを話し合う機会になりました。それだけでも、やっておく価値があると思います。
解決ポイント&豆知識
「離れて暮らす高齢の親が心配」というご相談が増えています。親が高齢で、判断能力が低下してしまうと、たとえ、子どもがいても、子どもが前々から頼まれていても、親お金の出し入れや、自宅の管理売却などをしてあげることはできません。
そうなると、何かしてあげたくても使えるお金がないということにもなってしまします。
「万が一そうなったらどうしよう」という不安に備え、親と子どもで「家族信託契約」をされることがお勧めです。
「家族信託」をすることで、将来おこりうるお金の管理の問題を整理して、いざというとき何があっても大丈夫な備えをしておくことができます。
今回の事例のように、まだまだお元気なお母さんとの間で、家族信託契約を締結することで、
それまで聞きにくかったお母様の財産や生活状況の「見える化」もでき、離れて暮らす家族の心強い1つの手段としていただくことができます。
いつやっても同じなら、早めのスタートで早めにモヤモヤを解決されてはいかがでしょうか?
ご利用いただいたサービス
家族信託サポートサービス
ともえみスタッフからのコメント
一人暮らしのお母様が認知症など何かあったらどうしようとお悩みだったCさん。HPをご覧いただき、ともえみにお越しいただきました。
家族信託を申込むことにより、今までは聞きにくかった母の生活状況なども目に見えてよかったとおっしゃっていただきました。
また、スタッフや事務所の雰囲気にもご満足いただけて本当によかったです。
今後ともしっかりお手伝いいたします。引き続きどうぞよろしくお願いします。