相続した不動産、信託された不動産をどうすればいいかわからない。
空き家にならないようにしたい。
不動産を上手に活用していきたいあなたのお力になります。

相続した不動産を売却してお金で分けたい
信託不動産はどうやって売却したらいいの？
実家を売却して、親の施設入居の費用に充てたい
空き家を相続したがどうしたらいいか分からない
売却？賃貸？どちらが得か分からない
親が死んで実家が空き家になっても困らないようにしておきたい

不動産は、
所有しているだけで責任や維持費がかかります。
ともえみなら「いずれ」「その時」が来た時に、
スムーズな売却ができるよう
お客様に最適な解決策をご提案します！

空き家対策の3つのポイント

• 空き家発生の予防

  建物を誰にどう引き継ぐか、相続する際の意向を明確にしておきましょう。相続が発生した場合に備え、相続登記をしておき、空き家になった場合の利用（処分）方法を決めておきましょう。

• 空き家の管理

  空き家の近隣に住んでいる場合は、週1〜月1程度でお手入れを行いましょう。遠方にお住まいで管理が難しい方は、空き家管理サービスの利用や、緊急連絡先として近隣に連絡先をお伝えする方法もあります。

• 空き家の利活用

  ご自身で住む予定がない場合は売却する、または賃貸として利用するのも方法の1つです。損害がひどく倒壊の恐れがある場合や、リフォーム費用がかさむ場合は除却（解体）し、土地として運用することも考えられます。

相続した空き家の工夫で、
空き家の譲渡所得3,000万円の
特別控除が受けられます。

相続により取得した空き家（耐震性がない場合は耐震リフォームをしたものに限る）または、当該空き家の除却（解体）後の敷地を、平成28年4月1日〜平成31年12月31日までの間に相続人が譲渡した場合、譲渡所得から3,000万円の特別控除を受けることができます。

※諸要件があります

選べる3タイプの売却方法

• 一般仲介

  物件をきれいに片付けて、リフォームするなど改良を加えてから、一般のエンドユーザーへ売却する方法です。

• 業者買取

  不動産の買取を専門としている業者に、買取査定を依頼して買い取ってもらう方法です。

• 入札販売

  最低販売価格を決め、不動産会社へ連絡、入札期日を決めて入札してもらいます。一番高値で入札した業者へ売却をします。