家族信託・生前対策
家族信託・生前対策
父が他界して、一人残された高齢の母。家族信託で「ホッとした」のが本当に大きい 大阪市 Mさん姉妹 インタビュー
- ともえみにご相談いただく前に、どのようなことで悩んでいましたか？
- 父が亡くなって、母と今後のことを相談してたときに、母は「何かあれば施設に入って最後を迎えたい」と言っていたので、妹と相談して、もし、急に施設に入りたくなって、お金がいるようになっても、この土地と家があるから、これを売ってしまったら気軽に入れるから心配ないと思っていたのですが。
「もし、認知症になってしまったら、自分の財産だけど出せなくなる。（本人のためであっても）子どもたちが、売ることができなくなる。」とややこしいことをテレビで言っていて、すごく心配になって。 - 何がきっかけで、ともえみを知りましたか？
- それで、知り合いに相談したら、妹が言っているような「家族信託」を扱った事がない方ばかりで。市役所に聞きに行っても、「成年後見人」の話をされて。成年後見人だと、毎月の費用の負担もあると書いてあったので。それで「成年後見人ではない家族信託を」ということで、妹がネットで探してくるって言って。
そうしたら先生のページが出ていた。
他にも、色々載っているところもありましたが、女性ばかりのスタッフで、「無料相談もしてくれる」となっていたので。すぐに電話しました。 - お申し込みいただいた決め手は何ですか？
- すぐに、こちらの言っていることが分かってもらえた。
どこに相談にいっても「なんとか後見人」ばっかり言われたから。
ちょっとそれでは、意図が違うので「家族信託がしたい」といっても、扱ったことないという雰囲気だった。
「ともえみ」さんは、気軽に相談できるし。女性の方ばかりだから、すぐに日にちを決めて。先生とお会いして喋って、すぐに「ここでいい」と思いました。
それはもう確か。 - 実際にともえみのサービスに申し込みされていかがですか？
- 無料相談で、申し込みからの流れを順番に書いてもらった。費用も、その時に書いてくれたから大体費用の目安も分かったし、流れも分かったので。安心して申し込めた。
終わってみたらもうホッとですね。
手続きが終わったら、このまま何もないに越したことはない。だけど「家族信託」しておいて良かったのは。気持ちの面での安心。 - 同じような悩みをお持ちで、一人で悩んでいらっしゃる方にメッセージをお願いします。
- 年寄りを抱えていると、いつ、何があるか分からない。毎日の中で、心配事があるのはなんとなく不安。安心して任せることができたから、今は、毎日気が楽。
心配事が減ったね。
簡単なことだけど「ホッとした」のが素直なところ。
何かあったら、もう「ともえみ」さんに電話したらいいかという。
何かあったら困るけど、最後まで先生に見てもらえるから。
契約が成立したとき、家族信託のスタートの記念写真撮ってもらって、あの「（家族信託の）初心の気持ちを忘れないでね」と、（山口）先生がおっしゃった。それがやっぱり一番。このまま、母を最後まで見ていけるとホッとできたから。
ともえみスタッフからのコメント
いつも素敵なお二人にまたお会いできて嬉しいです！お母様もお元気で、「家族信託」する前と今と毎日の生活スタイルは、ほとんど変わっていらっしゃらないのですが、万が一、何かあった時に、何とかなるという「安心感」が全然違うとおっしゃっていただいて本当によかったです。これからも、毎日、みんながニコニコ過ごしていただけるようお手伝いしますのでお気軽にお声掛けください！
ありがとうございました。
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