後見・おひとりさま
後見・おひとりさま
今までいろいろ悩んでいたのが スーッと雲が取れてなくなって 何の心配もない 大阪市 Tさん インタビュー
- ともえみにご相談いただく前に、どのようなことで悩んでいましたか?
- 身内がいないこともあって、誰も頼る人がいないから後はどうしようかなと思って。
後見人のこと教えてもらっていろいろ考えて。
それで「こういう所で頼んだらな」と思って、またそれで考えて、最終的にここへたどり着いた。 - ともえみのサービスを知ってすぐ申し込みましたか?
- やっぱり悩みましたよ。どうしようかなって。
弁護士さんもおるし、司法書士さんもおるし、施設のケアマネさんもお世話になるし。
どこに相談しようかなって思ったけど、ケアマネさんは、「お金の管理」はしてもらえない。てなったら、弁護士さんか司法書士さんかなと思って。
だけど、弁護士さんは、すごい大掛かりになるような気がして。
それやったら司法書士さん。
こんなん言ったらえらい失礼やねんけどね。
「聞きやすいかな」と思ったのが司法書士さん。 - お申し込みいただいた決め手は何ですか?
- 決め手はね、女の人やしね。
まず行きやすいかな。 - 実際にともえみのサービスに申し込みされていかがですか?
安心しましたよ。
なんかこう、自分で今までいろいろ悩んでたのが、スーッと雲のように取れて無くなって。何の心配もない。
人がどうこうの言っても、「あっそう」て人ごとのように聞いていられる- 同じような悩みをお持ちで、一人で悩んでいらっしゃる方にメッセージをお願いします。
- そうやね、メッセージねー。
みんなそれぞれ違うから、考え方。
自分のことこうやからって、押し付けられないから。
ただ、「安心できるよ」って自分が。
甥御さんとか姪御さんがおる人でもその人によるでしょ。してくれるか、してくれないとか。
だから、ここ(ともえみ)で、名前登録させてもらっていたら、もうこれでいつ死んでもいい。それは大げさやけど。あはは(笑)
もう、安心しとれるから言うね。
心配な人は、やっぱり女性の人、話しやすいですよ。
だからそりゃ、1回は相談したらいいと思いますね。
ともえみスタッフからのコメント
「外に出んようになったらあかんからね。」と地域の集まりやお稽古、お買い物とアクティブな「シニアライフ」をエンジョイされているTさん。そんなTさんもご主人を見送られてから「万が一の緊急連絡先」をどこにしたらいいのか、ずっと悩んでいらしたとのこと。そして、縁あって、ともえみの「おひとりさま安心サポート」にお申込みいただくことになりました。「何かあったらともえみさんへ連絡して」とケアマネさんやご近所の方に伝える先ができたことで、今までの悩みがスーッと晴れて、何も気にせず、楽しく過ごせるようになったと、喜んでいただいています。毎回の「ともえみフェア」にも賑やかしにとご参加いただいており感謝です!これからもどうぞよろしくお願いします。インタビュー映像はこちら