相続・生前対策相談実績1800件突破☆感謝プレゼント
認知症から大切な資産と家族を守りたいあなたへ
外出自粛で、親の体力や認知機能の低下がいっきに進んでしまうのが心配
親の代わりに親のお金の出入れをしてあげたいけどできない
相続対策を進めていたが頓挫してしまった
病気や認知症などで親の判断能力が低下すると、資産は凍結され、親自身や家族のために財産を動かすことができなくなります。
高齢期には、認知症だけでなく様々なリスクがつきまといます。
「家族信託」は、高齢期の様々なリスクに備え、大切な資産と家族を守るために使える、最新の法律の制度です。
大切な誰かを守りたい。
自分の生活も大事にしたい。
今だからこそ、生前対策をスタートしたい!
そんなご相談が増えています。
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家族信託解決実績☆全国トップレベの「ともえみ」オリジナル「やさしい家族信託」解決事例集をお届けします。
みなさまの笑顔で安心な毎日のために。
お役に立てば幸いです。
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親の介護と相続・空き家対策に
~認知症に備えて安心~
「家族信託」解決事例集 の内容
■ごあいさつ・・・P2
■家族信託とは・・・P3
■家族信託のメリット・・・P4
■解決事例1〜10・・・P5
・ケース1
大変、お母さんが認知症!? 安心な老後生活を実現するために今できる対策とは
・ケース3
高齢の親の代わりに実家マンションの管理をする良い方法は?
・ケース5
認知症のお母さんを残してお父さんが他界したら お父さん名義の遺産はどうなるの?
・ケース7
老後資金2,000万円が足りない!? 80歳の母が「投資をしたい」と言ってきた…
・ケース9
相続トラブルの回避にも! 親が元気なうちにする生前対策
・ケース2
認知症になったら実家が売れないってホント?
・ケース4
お父さんが緊急入院。「遺言」があっても お父さんのお金がおろせなかった例
・ケース6
収益不動産の継承をスムーズにする「家族信託」
・ケース8
高齢の親を詐欺被害から守るための家族信託
・ケース10
我が家に家族信託は必要??
(豆知識)