【終了】2018年3月7日 「家族信託」で備える
老後の暮らしと相続対策
最新の相続対策として注目の「家族信託」。
母が介護施設に入所しています。介護費用が足りなくなったら実家を売る予定ですが、 名義人である母が認知症になったら実家が売れなくなると聞きました。「家族信託」で対策ができますか?
私の財産は、まず妻に譲って、妻が亡くなったら面倒を見てくれている長男に譲りたいと考えてます。 「遺言」では、このような2段階の取り決めが出来ないと聞きました。 「家族信託」を用いれば、2段階の取り決めができると聞きましたが、本当ですか?
相続人が認知症の場合、遺産の分割(=遺産分割協議書の作成)が出来ないと聞きました。 「家族信託」で対策ができますか?
「家族信託」のいろはから具体的な活用方法まで、事例を交えて女性司法書士がわかりやすくお話いたします。
開催日時 | 2018年3月7日(水) 13:30~15:30(受付開始13:00) |
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会場 | 大阪第一生命ビル16階162会議室 大阪市北区梅田1-8-17 |
費用 | 無料 |
定員 | 先着20名様 ※定員オーバーにつきご参加いただけない場合には、参加申込締切日以降にご連絡いたします。 |
お申込方法 | 参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入のうえ、下記にお送りください。
========================== ご家族、ご友人とご同伴いただいても構いません。 |
ご予約・お問い合わせ | 第一生命保険株式会社 FPコンサルティング部(関西) 大阪市北区梅田1-8-17 JR大阪駅・地下鉄/阪急/阪神各線梅田駅より徒歩5分 Tel :050-3780-1056 (月~金9:00~17:00 <祝日を除く>) 担当:山城・小川 |
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