大変!お金がおろせない!?
親の認知症による
資産凍結が心配なあなたへ
80代の2人に1人が認知症になる時代に資産と暮らしを守る新常識
「やさしい家族信託」をはじめませんか?
このような心配事はありませんか?
- 親が物忘れをするようになった…
- 同じことを何度も聞いてくる…
- 「ハンコがない!カードがない!」自分で自分のお金が下ろせない!
- 親の代わりに銀行へ行ったら、「後見人をつけろ」と言われ口座が凍結されてしまった!
- 親が施設へ。実家が空き家で近隣トラブルに!実家を片づけて売りたいが売れない
実は、司法書士である私も、両親と家族信託契約を締結しました。
実家の両親は、まだまだ元気で現役ですが、「何かあったらヨリコが飛んできて何とかしてくれるんやろ」と大満足。
私も「親の介護と仕事を両立できるか…」という漠然とした不安から解放され、こうして、毎日の仕事に集中できています。
元気な親への感謝と、遠くから見守る気持ちの余裕もできました。
みなさまにもぜひ、この制度を知って、使っていただきたいと思います。
親のお金が親のために使えない!?
親の判断能力の低下
「認知症」が原因です
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2025年認知症患者は、700万人を超え80代の2人に1人が認知症になると言われています。
さらに2030年には、認知症患者の凍結資産は200兆円に!親名義の財産は、親本人でないと動かすことができないのが原則。
親が認知症で判断できなくなると、資産は凍結され、
たとえ、子どもがいても、前々から頼まれていても、親のお金を親のために使うことができなくなってしまうのです。
親の判断能力の低下で、
できなくなってしまうこと
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親名義の不動産のリフォームや売却ができなくなる
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親名義の収益不動産の家賃の管理や建て替え、大規模修繕、空室対策ができなくなる
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親名義のお金(定期預金や株)の出し入れができなくなる
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介護施設入居費用の支払いができなくなる
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日常的な金銭管理や契約ごとが行えなくなる
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後見人が付くと、家庭裁判所に監督され、家族だけでお金の管理ができなくなる
- 他にもこんな心配が…
- 親が突然入院した!親の通帳など、どこに何があるか分からない
- 親が、金融機関の営業を断れない。ほとんどの預金を「投資商品」にしてしまっている
- 親の家の屋根が台風で飛んだ!建て替えが必要だが、親の物忘れがひどくて話にならない
- 親の収益マンションの管理を任されているが、親の認知症が心配
- 母親がすでに認知症。今、父親が他界したら母親の生活が立ち行かない
「やさしい家族信託」がオススメです。
「やさしい家族信託」なら、これらすべての心配を解決できます。
- ポイント 1親が倒れた、認知症になった、どのようなタイミングでも資産は凍結しません
- ポイント 2親が前々から言っていたことを、子どもが親の代わりにしてあげることができます
- ポイント 3突然の入院や介護にも、親のお金を使い、ゆとりの生活を実現できます
- ポイント 4お母さんや障害のある子どもなど、残された家族のためにも使えます
- ポイント 5裁判所の監督はなく、親が認知症になった後も、家族だけで財産管理ができます
- ポイント 6職業後見人や、信託銀行などへの多額の報酬がかからず、費用を節約できます
- ポイント 7贈与税や不動産取得税はナシで、不動産の有効活用や相続税対策が実施できます
- ポイント 8残された家族がもめることなく、円満に遺産を引き継ぐことができます
「やさしい家族信託」とは、「子どもに迷惑かけたくない」という優しい親の願いと「親の希望を叶え、親の暮らしを守りたい」という優しい子どもの想いを繋ぐ最先端の法律の制度。
親の願いとあなたの想いを「信託契約」という見える形にすることで、親の認知症による資産凍結をブロック。
親の大切な資産と暮らしを守り、未来を最適・安心に整えます。
そんな、新たな時代の新たな財産管理・承継の手法「家族信託」をゼロから学べるセミナーです。
お客様の声
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高齢になる父が所有する不動産の売却についての不安がなくなりました。
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何から手を付けたらいいのか、優先順位が明確になりました。
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とても分かりやすかった。家族で相談して、お願いしようと思います。
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お蔭様で私だけでなく家族全員の不安を取り除く事ができました。
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いろいろ考えて、手遅れになる前に、行動することが大事だと分かった。
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賃貸アパートの空室リスク対策にも使えるとわかり、帰って親に話したいと思います。
このような方はぜひご参加ください
- 離れて暮らす、親の認知症が心配…
- 「家族信託」ってそもそも何? 基本から教えてほしい
- 家族信託が「我が家に当てはまるか」「我が家に必要なのか」が知りたい
- 家族信託以外の解決策は?「遺言」や「成年後見」との違いが知りたい
- 家族信託のコスパはいいの?「費用」や「手続きの流れ」が知りたい
- まだ間に合う?まだ早い?「導入時期」が知りたい
- 家族信託「実際に導入するには」どうしたらいいのか知りたい
- インターネットでいろいろ検索しているが、結局何がいいのか分からない
セミナーについて
セミナー内容
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1. うちは⼤丈夫?認知症による資産凍結のリスク
2. 「遺⾔」「後⾒」「家族信託」の違い
3. こんな⽅には「家族信託」がオススメ
4. 「家族信託」ここがポイント
5. 「家族信託」が向かないのはこんな家族
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6. 家族信託の手続きの流れ
7. 費⽤とスケジュール
8. まだ間に合う?家族信託導入のタイミング
9. 失敗しない家族信託の相談方法は?
10. よくある質問にお答えします
セミナー開催の詳細
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【 セミナー講師 】
司法書士事務所ともえみ 代表司法書士
山口良里子累計4587人が参加。
解決実績170件超。全国トップレベルの司法書士が本当に使える
「家族信託のコツ」をお伝えします。
平成11年司法書士試験合格。
平成17年事務所開業後は、「お客様の笑顔に全力を尽くす」をモットーに3200件を超える様々な生前対策・死後手続きのケースを解決。
お客様に寄り添い、実践的な解決を提案・実行する高齢者支援専門司法書士。
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【 セミナー参加特典 】
ご参加いただいた皆様全員に、
「マンガでわかる家族信託」プレゼント
開催日時 |
【2024年】 【2025年】 |
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会場 | 大阪駅前第4ビル12F |
定員 | 先着6名(先着順) |
参加費 | 無料 |
ご注意 |
※家族信託を検討中の【一般の方】向けの少人数のセミナーです。 |
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家族信託の登場により、遺言よりも家族で話題にしやすく、成年後見よりも柔軟に「家族による家族のための財産管理・家族のこれからのハッピープランニング」ができるようになりました。
しかし、導入には「親が元気なうち」という「タイムリミット」があります。「知ってたのにできなかった!」ということのないよう、ぜひ無料セミナーにご参加ください!
・我が家に家族信託が必要か?そうでないか?
・スタートするならいつか?
今すぐ確認しておきましょう!