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子どものいない叔母からの一言がきっかけに。家族信託で安心を手に入れたAさんの事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A子さんのご相談

A子さんは子どものいない伯母さまから
『通帳を預かってほしい』と言われました。

伯母さまは80代前半で、お母さまの妹さん。
昔からA子さんの事をとても可愛がってくれていました。

最近、体調を崩されることが多くなった伯母さま。
お金の管理が難しくなっていました。

 

 

 

 

 

A子さんは頼られたこと自体は嬉しかったものの
『万が一のことがあったとき、どうすればいいのか』
『自分が預かることで他の親戚とトラブルにならないだろうか』
と、不安でした。

特に、資産や遺産の話はデリケートな問題だけに
どう話を進めるべきか分からず
一人で抱え込んでしまったとのことでした。

チラシでともえみを知っていただき
ご相談にきてくださいました。

 

まず、私たちはA子さんとのヒアリング。

伯母さまがご希望されている資産の管理方法や
家族全員が納得できる相続プランの
「家族信託」をご提案しました。

先日、無事契約が完了し
こんな素敵なお手紙をいただきました。

問題解決されたA子さんからのお手紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　伯母は今要介護2老人ホームで暮らしています。
　老人ホームに入ってからも脳梗塞で入院したり
　いろいろありましたが、家族信託のおかげで安心して
　すごすことができています。

　今回は母の家族信託を申し込みました。
　これを機に、預金口座を減らして近くにまとめたので
　よかったと言っていました。
　歩くのがゆっくりででかけにくくなっているので
　手続きがすんでほっとしました。
　ありがとうございました。

　PS。
　山口先生
　いつもお世話になりありがとうございます。
　幸せメッセージを送ります。
　先生のおかげで幸せです！！

 

伯母さまと「家族信託」をされたことで
安心されているとのこと
本当によかったです。

A子さんからいただいたお言葉に
私たちも大きなやりがいを感じています。
本当にありがとうございました。

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