新着情報
認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第6回:老後資金2000万円必要!?どうする?もうすぐ80歳のお母さんが「投資をしたい」と言ってきたとき
2019年6月3日、金融庁の金融審議会(市場ワーキング・グループ)がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」の中で、人生100年時代に、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の金融資産が必要との試算が発表されました。
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認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第5回:大変、お母さんが認知症!?「遺産」が使えなくならないように、元気なお父さんに今すぐしてもらいたいこと
我が国の平均寿命は、男性81.09歳、女性87.26歳。
女性の方が長寿だからでしょうか、男は仕事、女は家庭との役割分担の名残でしょうか、男性が将来介護を希望する相手は「配偶者」、女性の場合、ヘルパーなど介護サービスの「プロ」が最も多いという結果がでています。
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認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第4回:遺言だけで大丈夫?終活で見落としがちな老後のお金の使い方
平成27年1月の相続税の増税により、「相続対策」に注目が集まり、最近では、団塊世代を中心に「終活」がブームになっています。
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認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第3回:80代の2人に1人が認知症?もうすぐ80歳のお母さん。「後見人」をつけないとダメ?
厚生労働省によれば、2025年には認知症患者が700万⼈になると推計されています。そして、高齢になるにつれ認知症の割合は増加し、80代の2人に1人が認知症になる とも言われています。
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認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第2回:高齢の親と同居を決意。空き家となる実家を売却して介護費用にあてるには?!
「親がハンコや通帳をなくしてしまい、お金をおろせなくなってしまった。」「親のお金をおろしにいったところ、本人でないとおろせないと言われた。」など、親が認知症で口座が凍結して、お金がおろせなくなり困っているという相談が増えています。
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認知症ねっと「やさしい家族信託」コラム連載中!第1回:大変、お母さんが認知症?! 自分のお金がおろせない! うちは大丈夫?認知症による資産凍結のリスク
2018年8月「認知症患者の凍結資産200兆円」ショッキングな見出しが新聞を賑わせ驚かれた方も多いかもしれません。認知症発症により「塩漬け」とされる高齢者の金融資産額は年々上昇しており、2030年時点で215兆円に達するとの試算が発表されたのです。
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「NHKあさイチ」にともえみ代表山口良里子がまたまた出演しました
2019年5月13日 NHKの人気番組「あさイチ」にともえみ代表の山口良里子が出演しました。
今回で2度目の出演になります!
特集「ルールが変わる!もしもの時に備える“イマドキ相続”」にて
「改正相続法の利用の注意点」についてお話しさせていただきました。
新ルールも使い方を間違えるとトラブルになります。
しかし、親やパートナーの介護や死後が心配な女性に
やさしい相続の制度が
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「認知症ねっと」に代表山口良里子のコラム連載中
認知症患者とその家族を応援する情報サイト「認知症ねっと」に
コラム「やさしい家族信託」が連載されて3回目となりました。
親が「認知症になる前・なった後」にどうしたらいいのか?
ぜひ1度コラムをご覧ください。解決方法がきっと見つかります。
詳しくはコチラ
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「民事信託マーケット攻略セミナー2019」にともえみ代表山口良里子がゲスト出演
60名を超える相続に注力する士業の先生方にお越しいただきました!
ともえみがこれまで蓄積した知識と経験を元に
民事信託の受任件数を増やした方法をお伝えしました。
先生方からどのようなお声があがったのか?
「詳しくはこちら」をぜひクリックしてみてください。
詳しくはこちら
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家族信託コーディネーターが増えました!
ともえみの「家族信託コーディネーター」が増えました。
家族信託コーディネーター®の役割
・お客様に対し、家族信託を的確に「説明」する
・お客様の状況やご要望をきちんとヒアリングする
・お客様のご要望を整理する
・然るべき専門家に対し、お客様のご要望をお伝えする
・専門家が作成した「信託組成設計」「費用見積」を踏まえ提案書にまとめる
・お客様に提案内容をプレゼンテーション
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